【法則5】「豚のしょうが焼き」を作れば料理好きになれる！

• 「豚のしょうが焼き」を以下のレシピで作ってみて！

（騙されたと思って）

≪レシピ≫

①豚肉を片面だけ焼く（軽く焦げ目をつけるのがポイント）

※焦げ目なしだと「しょうが煮」になってしまう。焼きすぎると固くなるので片面だけ焼く。

※少し厚めの肉（1ｍｍ以上）は、片栗粉か薄力粉を少しまぶして焼くと焦げ目つきやすい。

②タレは　酒、醤油、みりん、砂糖、しょうがすりおろしのみ（隠し味：一味唐辛子を少々入れると味がぴりっと引き締まります）

※余計なものは入れない。肉を漬けこまない←肉が固くなるので

③肉をひっくり返して、弱火でフライパンの上で肉とタレをに絡める。

④千切りキャベツに肉を盛り付け、タレにトロみがつくまで軽く火を通し

肉全体とキャベツの一部にタレをかけて召し上がれ！

これだけで、定食屋さん顔負けの「豚のしょうが焼き」が完成～

• 実は、調理方法は簡単だけど、たくさんのビジネスヒントが隠されています。

それらを、このブログで少しずつ披露させて頂きますね！

仕事と料理が上手くなる「2度おいしいブログ」を目指します！

≪材料≫（１人前）

①豚肉（100ｇ）　肩ロース薄切りがおススメ（柔らかいので、なければなんでもＯＫ）

②タレ＝酒：醤油：みりん（大さじ1：1：1）＋砂糖（小さじ半分）

③おろし生姜（小さじ1）お好みで

④付け合せのキャベツ（なくても良いが相性抜群なのでぜひご準備を！）